編みつけネットの代用品おすすめ5選!ダイソー・セリア活用法
編みつけネットが手に入らないときは、ダイソーやセリアの園芸コーナーにある「鉢底ネット」が最も使いやすい代替品になります。本家と格子幅や厚みが似ており、ハサミで加工しやすい利点があります。
編みつけネットの代表的な代用品とそれぞれの特徴は以下の通りです。
| 代用品 | 難易度 | 強度 | 特徴・使いやすさ |
| 鉢底ネット(100均) | ★☆☆ | ★★★ | 本家に最も近い使用感。ハサミでカットしやすく強度も十分 |
| ワイヤーネット(100均) | ★★☆ | ★★★ | 大型バッグなど型崩れさせたくない作品向き。カットにはペンチを使用 |
| 滑り止めシート(100均) | ★☆☆ | ★☆☆ | 柔らかく軽量。巾着やポーチなどの小物類に最適 |
| 水切りゴミ受けネット | ★☆☆ | ★☆☆ | 編み目が細かく、極細糸やレース糸を編み込む場合に対応 |
| プラスチックキャンバス(手芸店) | ★☆☆ | ★★★ | 割れにくく耐久性に優れた手芸専用品。長く使う作品向き |
ダイソーで編みつけネットが見つからない理由と売り場の確認手順
ダイソーやセリアで編みつけネットが見当たらない場合でも、必ずしも完全に生産終了したわけではなく、店舗の規模や時期による入荷の変動が影響しています。
ダイソー:手芸用品売り場の入れ替え時期によって一時的に在庫が切れる場合があります。大型店舗や季節のハンドメイド特設コーナーに入荷することが多い傾向です。
セリア:編み物シーズンである秋から冬にかけて入荷が増えますが、需要が高いため売り切れるタイミングが早まります。
キャンドゥ:小型店舗では取り扱いがない場合があり、中〜大型店舗での展開が中心です。
もし手芸コーナーになければ、園芸コーナーを確認してみてください。編みつけネットとほぼ同じ構造を持った「鉢底ネット」が常時販売されています。
100均の鉢底ネットを編みつけネットとして使う際の手順
鉢底ネットを編みつけネットの代わりに使う場合、少しの工夫で糸の摩擦や破れを防ぎ、きれいな仕上がりになります。
1. 切り口の角をハサミで少し丸く削る
プラスチック製のネットをカットすると、カット面の角が尖った状態になります。そのまま毛糸を通すと、角に糸が引っかかり毛羽立ちの原因になります。
ハサミを使って四隅や外周の角をわずかに丸く落とすことで、糸の通りがスムーズになり、糸切れを防げます。
2. 使用する糸の太さに合わせてネットを選ぶ
並太〜極太の毛糸:マス目が約2mm〜3mmあるスタンダードな鉢底ネットが適しています。
細糸・コットン糸:滑り止めシートや、目の細かいタイプのネットを選ぶと隙間が目立ちません。
3. 外周を細編みで包み込む
代用品の端部分は毛糸から透けて見えやすいため、最初にネットの外周を細編み(こまあみ)でしっかりと包み込むように編み進めると、全体の見た目が整います。
しっかりした作品を作りたい場合の「プラスチックキャンバス」という選択肢
「型崩れを防ぎたい」「長期間使うバッグを作りたい」という場合は、ユザワヤなどの手芸店で扱われている専用のプラスチックキャンバスが適しています。
100均の鉢底ネットに比べて柔軟性があり、曲げても割れにくいポリエチレン等の素材で作られています。1枚あたり200円〜500円程度で購入できるため、試作品や日常の小物には100均の代用品を使い、頑丈さを求める作品には手芸店製品を選ぶといった使い分けがスムーズです。
まずは、近くの100均の園芸コーナーで鉢底ネットを1枚用意し、小さめのカードケースやポーチ作りから試してみてください。