コイズミ照明のリモコン代用方法!スマホアプリTReeや汎用リモコンの選び方
コイズミ照明のシーリングライトやペンダントライトのリモコンを紛失、または破損した場合、公式スマートフォンアプリ「TRee(ツリー)」の利用や、市販の赤外線汎用リモコンの導入によって手元にリモコンがなくても操作を復旧できます。
コイズミ照明のリモコン代用手段の比較
| 代用方法 | 必要なもの | メリット | デメリット・注意点 |
| 公式アプリ「TRee」 | 対応照明、iPhoneまたはAndroid端末、Wi-Fi/Bluetooth環境 | 追加費用がかからず、調光・調色の細かな設定が可能 | スマホの操作が必須、非対応の古い型番には使えない |
| 学習型スマートリモコン | 外付けスマートリモコン機器、スマホ | 外出先からの遠隔操作や音声操作に対応 | 初期設定の知識が必要、機器の購入費用が発生 |
| 家電量販店の汎用リモコン | コイズミ対応をうたう赤外線汎用リモコン | ボタン操作に特化しておりお年寄りでも扱いやすい | 全ての固有ボタンや細かな調色機能が反応しない場合がある |
公式アプリ「TRee」の接続手順とつまずきやすいポイント
BluetoothやWi-Fiに対応した近年のコイズミ照明であれば、無料アプリ「TRee」をスマートフォンにインストールすることでリモコンの代わりとして機能します。
App StoreまたはGoogle Playストアから「TRee」アプリをダウンロードする。
スマホのBluetooth機能を有効にしてアプリを起動し、画面の案内に従って照明器具とのペアリングを進める。
壁のスイッチを一度オフにしてからオンにし、アプリ側でデバイスの検知を完了させる。
この接続を行う際、壁スイッチをオフからオンにするタイミングが早すぎると、アプリが照明を認識しないエラーが起きやすくなります。数秒間隔をあけてからスイッチを操作するのが、スムーズに接続を完了させるコツです。また、ペアリングがどうしても失敗する場合は、壁スイッチの連続オンオフによる本体リセットを試すことで状態が改善されます。
赤外線汎用リモコンおよびスマートリモコンを選ぶ際の注意点
すべてのコイズミ照明がスマホアプリに対応しているわけではありません。リモコンの型番が赤外線通信式である従来モデル(KAEシリーズなどの一部型番)や紐スイッチ付きの器具の場合、アプリでは動作しない仕様となっています。
家電量販店やネット通販で汎用リモコンを選ぶ際は、パッケージや仕様説明書の対応メーカー一覧に「コイズミ」の記載があるかを必ず確認してください。マルチリモコンのボタン配置は純正品と異なるため、全光や常夜灯といった主要なボタン以外の細かなカスタム調光は反応しないリスクを想定しておく必要があります。
次に起こすべきアクション
自宅の照明本体の型番、あるいは現在手元にある古いリモコンの品番を確認し、それがBluetoothやWi-Fi対応モデルか、あるいは単なる赤外線方式の従来モデルかを特定することから始めてください。