アップリカ「頭マモールパッド」の代用アイデア|100均・市販品での安全な作り方と選び方

アップリカのベビーカーについている「頭マモールパッド」を失くしてしまったり、洗濯中で使えなかったりすると、そのまま乗せて大丈夫なのか判断に迷う場面があります。

首すわり前の時期は、走行中の小さな振動でも頭が左右に揺れやすく、適切な頭部サポートが欠かせません。

結論から言うと、市販のベビーカー用ヘッドサポート(西松屋や通販)を活用するか、自宅にあるタオル+100均グッズで手作りする方法で代用できます。

ただし、代用品を使う際は「厚み」「硬さ」「通気性」を考慮しないと、赤ちゃんの首に負担がかかったり、熱がこもったりする原因になります。

この記事では、安全面に配慮した代用品の作り方、市販品の選び方、純正パーツの注文方法まで分かりやすく解説します。

結論|頭マモールパッドの代用は「市販のヘッドサポート」か「タオル+100均アイテム」で可能

アップリカのベビーカーに付属している「頭マモールパッド」は、市販の汎用ヘッドサポートや、家庭にあるタオルを使った工夫で代用できます。

ただし、単にクッションを置くだけでは、振動で位置がズレたり、頭の位置が高くなりすぎて首が前に折れ曲がったりする場合があります。

状況に応じたおすすめの対応は以下の通りです。

  • 安全に固定したい場合:西松屋やAmazonで購入できるベルト通し穴付きのヘッドサポート(1,000円〜2,500円程度)

  • 外出先での一時しのぎ:フェイスタオルを折りたたんで作る即席ドーナツ型クッション

  • ズレを防ぎたい場合:100均のすべり止めシートとタオルを組み合わせる方法

頭マモールパッドの役割と代用時のチェックポイント

生後間もない時期は、体の大きさに比べて頭部が重く、首の筋肉も未発達です。ベビーカーの振動や段差の衝撃から頭を守り、正しい姿勢を保つために頭部のサポートが役立ちます。

使用期間の目安

  • 使用する時期:生後1ヶ月(首すわり前)〜生後3〜4ヶ月頃

  • 卒業の目安:自分で首をしっかり動かせるようになり、左右に傾かなくなった時期

代用する際のチェックポイント

⚠️ 代用時の注意点

  • 厚みの確認:頭の下だけが高くなり、あごが引き込まれて首が「く」の字に曲がっていないか。横から見て「首と背中が一直線」になっている状態が理想です。

  • 通気性の確保:綿100%など汗を吸いやすい素材を選ぶこと。熱がこもりやすいポリエステル素材の重ね使いは避けます。

  • ズレ防止:シートの上でクッションが滑り落ちないよう、ベルトで固定するか滑り止めシートを敷くこと。

長時間の移動や赤ちゃんの様子から目を離す場面では代用品の使用を避け、安全面を優先して純正パーツを使用してください。

おすすめの代用方法3選|サイズ感と作り方の手順

1. 【一番おすすめ】市販の汎用ヘッドサポート(西松屋・ネット通販)

ベビー用品店やネット通販で入手できる、中央が凹んだドーナツ型のベビーカー用ヘッドサポートです。

  • おすすめ理由:シートベルトを通す穴がついており、振動でもズレにくい構造になっています。

  • 購入先:西松屋、ベビーザらス、Amazon、楽天市場など

  • 価格帯:1,000円〜2,500円程度

  • 選び方:ベルト穴が複数あるタイプを選ぶと、アップリカのベルト位置にも合わせやすくなります。

2. 【緊急・外出時】フェイスタオルで作る即席ドーナツクッション

出先でパッドを忘れたことに気づいた場合でも、手持ちのフェイスタオル(約34cm×80cm)1枚で作成可能です。

  1. タオルを縦半分に折り、端から細長くクルクルと丸める(直径約4〜5cmの棒状にする)

  2. 丸めたタオルをU字型(ドーナツ型)に整える

  3. 崩れを防ぐため、両端を輪ゴムや布用テープで止める

  4. 凹み部分に赤ちゃんの頭が収まるよう、ベビーカーのシートに配置する

※首の後ろが高くなりすぎないよう、首元に当たる部分のタオルを平らに潰して厚みを調整してください。

3. 【自作・100均】フェイスタオル+滑り止めシートのカスタム

100円ショップの材料を活用し、走行中の位置ズレを防ぐ工夫です。

  • 用意するもの:綿100%フェイスタオル1枚、100均のすべり止めシート(約10cm×10cmにカット)

  • 手順

    1. タオルをU字型に折りたたみます。

    2. ベビーカーのシートとタオルの間に、カットしたすべり止めシートを挟みます。

  • 仕上がりサイズ目安:幅約20cm×高さ約20cm(中央の窪み直径約10cm)

これだけで、走行中の小さな振動によるズレを大幅に抑えられます。

純正品と代用品のメリット・デメリット比較

代用品で済ませるか、メーカー純正パーツを購入するか迷った場合は、以下の比較表を参考にしてください。

項目タオル自作市販サポート(汎用品)アップリカ純正品
費用目安0円〜100円1,000円〜2,500円2,000円〜3,500円+送料
入手スピード即時1〜2日(通販または店頭)約1週間〜
メリット家にあるもので完成、すぐ洗濯できる種類が豊富、固定用ベルト穴がある専用設計のためフィット感が最も高い
デメリットズレやすく見た目が簡易的アップリカ専用の形ではない到着まで時間がかかり費用が高め

コンビなど他メーカーや「パッド紛失時」の対応

コンビ(Combi)などの他社ベビーカー用クッションを流用したい場合や、パーツを完全に失くしてしまった場合の対処法です。

  • 他社クッションの流用について:固定フックの位置やベルト穴の形状が異なるため、無理に取り付けると隙間が生じます。流用する場合は、ベルト穴に頼らない「載せるだけのドーナツ型クッション」を選んでください。

  • サポート無しの着用:首すわり前の時期に何もなしで乗せると、段差などの衝撃がダイレクトに伝わります。代用品でも良いので、必ず頭部を支える工夫を施してください。

  • 公式パーツの取り寄せ:アップリカの「お客様サポート」窓口や公式パーツショップから、頭マモールパッド単体での購入が可能です。型番(ベビーカー本体の裏面に記載されている品番)を確認のうえ問い合わせてください。

次にとるべきアクション

まずは自宅にあるフェイスタオルを1枚用意し、U字型に折ってベビーカーに乗せてみてください。

赤ちゃんを乗せた際に「あごが引き込まれて首が曲がっていないか」「頭が適度に収まっているか」を室内の平らな場所で確認しましょう。ズレや収まりにくさが気になる場合は、西松屋やネット通販でベルト固定タイプの市販サポートを探すのがスムーズです。

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