【マイクラ】足場ブロックがない時の代用5選!ジャングルなしでも作れる超簡易・自動化まで

高所での建築や壁面の装飾作業中、手元に「足場ブロック」がないと作業効率が著しく落ちます。足場ブロックの代用を選ぶときは、「設置しやすさ」だけでなく「壊して回収するときのラクさ」を基準に選ぶのが最適解です。

なぜなら、積み上げるのは簡単でも、作業が終わった後に1ブロックずつ下に降りながら壊す作業は、想像以上に時間を奪うからです。

今ある手持ちの資材や進行度に合わせて、最適な代用ブロックを選びましょう。

おすすめの足場代用ブロック5選!メリット・デメリット比較

各代用ブロックの強みと弱みを一覧表にまとめました。

代用ブロック設置のしやすさ回収の手軽さ入手難易度おすすめのシチュエーション
土・丸石★★★★★★★☆☆x★☆☆☆☆ゲーム開始直後、数マスの仮置き
スライム★★★★☆★★★★★★★★★☆大規模建築の片付けを時短したいとき
ねじれツタ★★★☆☆★★★★☆★★★☆☆ネザーでの垂直移動、高所作業
水バケツ★★☆☆☆★★★★★★★☆☆☆壁面の作業、落下死を防ぎたいとき
乾燥昆布ブロック★★★★☆★★★★☆★★☆☆☆素手で高速回収したい、松明で一括破壊したいとき

1. 土・丸石(序盤の定番・ただし回収が面倒)

誰もが最初にやる方法です。足元にジャンプしながら積み上げるだけで、コストは実質ゼロ。しかし、回収時に上から順に壊さなければならず、足場が高くなるほど往復の手間が増えるのが難点です。数マスのちょっとした作業以外での使いすぎは、時間を浪費します。

2. スライムブロック・ハチミツブロック(一瞬で一括回収可能)

スライムチャンクや湿地帯、蜂の巣から手に入るブロックです。最大の特徴は、一番下のブロックを壊すだけで、上に積んだブロックがすべてアイテム化して足元に落ちてくる点にあります。上まで登って回収しながら降りる必要が一切ありません。素手ですぐに壊せるのも魅力ですが、素材の大量確保にはトラップ等の準備が必要です。

3. ねじれツタ・しだれツタ(下から上への移動に特化)

ネザーの「歪んだ森」や「真紅の森」に生えているツタです。地面に植えて骨粉をかけるだけで、上に向かって急成長します。ハシゴのように側面を登れるため、ブロックを積み上げる必要すらありません。 根元を壊せばすべて一撃で回収できますが、ツタの判定が狭く、空中で静止して建築するような横方向の作業には不向きです。

4. 水バケツ(アイテム消費なしの水流エレベーター)

高い壁面に向かって水を流し、その水流を泳いで登る方法です。ブロックを1個も消費せず、万が一足を滑らせても水流がクッションになって落下ダメージを受けません。ただし、水の中ではブロックの破壊・設置速度が極端に遅くなるため、水流に浸かりながらの建築作業はストレスが溜まります。

5. 乾燥した昆布ブロック(サクサク壊せて燃料にもなる隠れた名手)

海で昆布を大量に集め、焼いてブロックにしたものです。適正ツールが「クワ」であるため、高効率のクワを使えば一瞬でタワーを解体できます。また、一番下のブロックを松明(トーチ)に置き換えることで、砂ブロックのように上部のブロックを一括でアイテム化させる小技も使えます。

本物の「足場ブロック」が優れている理由と簡単な作り方

代用ブロックは便利ですが、やはり本物の「足場ブロック」の快適性には敵いません。足場ブロックは、下から設置キーを長押しするだけで勝手に上に積み上がり、スニーク(しゃがみ)とジャンプだけで自由自在に上下移動ができます。さらに、根元を1個壊せば連動してすべて崩れて回収できます。

作業のストレスをなくすために、早めに本物を作成しましょう。

足場ブロックのレシピと糸の効率的な集め方

足場ブロックのクラフトには、「竹6個」と「糸1個」が必要です。

  • 糸の集め方: 夜間にスポーンするクモを倒すのが基本ですが、安全かつ大量に集めるなら「廃坑」にあるクモの巣をハサミや剣で回収するのが最短ルートです。また、村人の「矢細工師」や「釣り人」との取引でも手に入ります。

竹が見つからない?探すべきバイオームと骨粉の活用

竹は主に「ジャングルバイオーム」や、そこから派生する「竹林バイオーム」に自生しています。緑が濃く、巨大な木が生い茂る場所を目印に探してください。

もし竹林が見つからなくても、通常のジャングル内にある寺院のチェストや、ジャングルの川での釣りで竹が手に入ることがあります。竹は1本でも手に入れば、地面に植えて「骨粉」をかけることで一瞬で成長し、無限に増やすことが可能です。

もう竹不足で悩まない!超簡易・竹自動収穫機の作り方

足場ブロックを大量生産するために、毎回竹を手動で伐採するのは面倒です。ここでは、観察者(オブザーバー)とピストンを使った、「1マスから作れて、拡張も自由な超簡易ガジェット」を紹介します。

チェストやホッパー付きトロッコを使った複雑な床下回収システムは不要です。今回は不具合が起きにくく、材料が少ない設計にしました。

必要な材料(1ユニット分)

  • 竹:1本

  • 土ブロック(植え付け用):1個

  • ピストン:1個

  • 観察者(オブザーバー):1個

  • レッドストーンダスト:1個

  • 建材ブロック(何でも可):2個

  • チェストとホッパー:各1個

  • ガラスブロック:数個(周囲の囲い用)

作成ステップ

  1. 地面にチェストを置き、その後ろにチェストに向けてホッパーを接続します。

  2. ホッパーのすぐ後ろに土ブロックを置き、そこにを植えます。

  3. 土ブロックの後ろに建材を1個置き、その上にピストンを「竹の方向」を向くように設置します(下から2マスの高さ)。

  4. ピストンの上に観察者を「顔が竹の方向」を向くように設置します(下から3マスの高さ)。

  5. ピストンの後ろに建材を1個置き、その上にレッドストーンダストを設置します。

  6. 竹が成長して3マスの高さになった瞬間、観察者が検知してピストンが作動し、2マス目の位置で竹をアイテム化させます。壊れた竹は手前のホッパーに吸い込まれ、チェストに溜まります。

スムーズに動かすコツ

破壊された竹が左右に飛び散るのを防ぐため、竹の周囲(正面以外)をガラスブロックで囲んでおきましょう。これにより、アイテム化した竹が確実に手前のホッパーへと落ちるようになります。この機構は横に並べるだけで何連にでも拡張可能です。

次に起こすべきアクション

まずは手持ちの「水バケツ」か「土ブロック」を使って直近の高所作業を終わらせましょう。作業が一段落したら、近くの海で「昆布」を集めるか、ジャングルを探して「竹」を1本確保し、今後の建築用に自動収穫機を1ユニットだけ試作してみてください。

参考文献

  • Minecraft Wiki「足場」仕様およびクラフトレシピ

  • Minecraft Wiki「竹」成長システムおよびバイオーム分布

  • Minecraft Wiki「ピストン」「観察者」レッドストーン回路仕様