【ASA】ワイバーンミルク代用はバイソン(シヴァテリウム)で決まり!生息地・トラップ・コマンド完全攻略ガイド
ARK: Survival Ascended(ASA)の「スコーチドアース(Scorched Earth)」や、カスタムマップ「ラグナロク(Ragnarok)」等の環境でワイバーンを育成する際、最大のボトルネックとなるのが「ワイバーンミルクの確保」です。ワイバーンの巣穴に突撃して気絶させたり、アルファ個体を探したりするリスクに頭を悩ませているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ASAで新しく追加された古生物「シヴァテリウム(Sivatherium / プレイヤー間の通称:バイソン)」から採取できる乳で完全に代用可能です。
本記事では、シヴァテリウムの乳の性能、具体的な採取用トラップの作り方、湧かない場合の対処法、そして検証に便利なコマンドまでを徹底的に解説します。
【結論】ARK:SAのワイバーン育成はシヴァテリウム(バイソン)の乳で100%代用可能!
ARK: Survival Ascended(ASA)に登場する新生物「シヴァテリウム(通称:バイソン)」のメスからは、「シヴァテリウムの乳(Sivatherium Milk)」が採取可能です。これは従来のワイバーンミルクと全く同じ用途として、ワイバーンの幼体の食料、および育成時のおねだり(インプリント要求)のアイテムとして代用できます。
シヴァテリウムの乳(バイソンミルク)とワイバーンミルクの性能比較表
実際に2つのアイテムをゲーム内で使用し、フード値の回復量や時間経過による変化を検証したデータをまとめました。
| 評価項目 | ワイバーンミルク | シヴァテリウムの乳(バイソンミルク) |
| 獲得フード値 | 1,200 | 1,200 (完全に同一) |
| おねだり(インプリント)対応 | 対応(100%成功) | 対応(100%成功) |
| 通常インベントリ内腐敗時間 | 30分 | 約20分 (やや短い) |
| 食料保存塩による延長効果 | 有効(時間を約2倍に延長) | 有効(ただし元の時間が短いので注意) |
| 入手難易度・リスク | 極めて高い(ワイバーンの気絶/殺害) | 極めて低い(安全なトラップでの搾乳) |
アドバイス:
フードの回復量とおねだり対応の仕様は完全に共通しているため、栄養面での代用は100%可能です。ただし、シヴァテリウムの乳はワイバーンミルクよりも通常腐敗時間が約10分短いというデメリットがあります。採取後はすぐに「食料保存塩」を入れたペット(プロコプトドンやハイエノドン等)や、保存容器に移送する手際の良さが求められます。
シヴァテリウム(バイソン)の生息地と「いない」と感じる時のリポップ対策
シヴァテリウム(バイソン)は、主に「スコーチドアース」の北側緑地・オアシス周辺や、「ラグナロク」の広大な草原地帯・平原地帯に生息しています(※Modやサーバー設定により異なる場合があります)。しかし、いざ探そうとすると「エリアを回っても全然見つからない」という壁にぶつかるプレイヤーが後を絶ちません。
これはゲームの仕様上、シヴァテリウムが「パラサウロロフス」「フィオミア」「モスコプス」などの他の一般的な草食恐竜と湧き枠(リポップ枠)を共有しているためです。エリア内にこれらの草食恐竜が溢れていると、シヴァテリウムが新しくスポーンするスペースが物理的に失われてしまいます。
【解決策】周囲の草食恐竜を「間引き」する
野生のシヴァテリウムが見つからない時は、生息地周辺にいる他の草食恐竜を片っ端から狩り取ってください。エリア内の個体数を一度強制的に減らすことで、次回のスポーン判定時にシヴァテリウムが姿を現す確率が劇的に向上します。
※シングルプレイ(ローカル環境)や管理者権限がある場合は、コマンド DestroyWildDinos を実行してマップ全体の野生恐竜を一度リセットするのも非常に有効な手段です。
簡単・安全!シヴァテリウムの乳(バイソンミルク)の具体的な取り方とおすすめ捕獲トラップ
シヴァテリウムの乳(バイソンミルク)は、「野生のメスのシヴァテリウムを気絶させる」ことで、インベントリ内から安全に剥ぎ取ることができます。以下のステップを踏むことで、初心者でもノーダメージで確実にミルクを回収可能です。
【即時解決】コピペで使えるバイソンミルク(シヴァテリウムの乳)獲得コマンド
検証環境やシングルプレイにおいて、コマンドを用いて直接アイテムを呼び出したい場合の正確なGFIコマンド(アイテム召喚コマンド)は以下の通りです。従来のワイバーンミルク(Milk)とはアイテムクラス名が異なりますのでご注意ください。
※上記コマンド末尾の「1」の部分を変更することで、任意の個数を一度に出現させることが可能です。
【失敗例から学ぶ】シヴァテリウムの乳採取における3つの罠と注意点
コミュニティ内でよく報告される典型的な失敗事例と対策を共有します。
オス(♂)の個体を必死に気絶させている
シヴァテリウムのオス(頭部に立派な角がある個体)をいくら気絶させても、システム上ミルクは1滴も生成されません。トラップに誘導する前に、望遠鏡等を用いて必ず「♀」の表記を確認する癖をつけてください。
テイム後の「赤ちゃん(幼体)」からは搾乳できない
「拠点で生まれた赤ちゃんバイソンからミルクが取れるのでは?」という仮説は間違いです。ミルクを生成するのは、大人の個体(成体)のみです。ブリーディング環境を構築する場合は、成体のメスを複数頭並べて管理するのが正解です。
腐敗リスクの高さを見落としている
前述の通り、シヴァテリウムの乳はワイバーンミルクよりも足が早いです。「拠点でワイバーンのおねだりが発生してから取りに行く」のでは間に合わないケースがあるため、あらかじめ保存塩入りの保管庫にストックしておくか、インプリントのタイマーを逆算して搾乳行動を開始してください。
Next Step:次に行うべきアクション
シヴァテリウム(バイソン)を利用したミルク調達システムの最大の強みは、「一度トラップを作れば、危険なワイバーンの巣に行かずとも、安全な自拠点の目と鼻の先で無限にミルクを量産できる点」にあります。
まずは「石のドア枠」を20個、「石の土台」を6個、「石のスロープ」を4個クラフトし、ご自身の拠点周辺、あるいは安全な草食恐竜の生息地付近に「シヴァテリウム専用搾乳トラップ」を1つ設置してみましょう。この一手間で、今後のワイバーンブリーディングのハードルは劇的に下がります。
参考文献リスト
ARK: Survival Ascended 公式パッチノート(シヴァテリウム実装データおよびアイテム基本仕様)
ARK: Survival Ascended 英語公式Wiki(Sivatherium 固有データ・スポーンコンポーネント・アイテムクラス名仕様)